今回の無料試聴コーナーは、三国志の第一人者、守屋 洋先生の講演です。
守屋先生は、全国各地で経営者やビジネスマンを中心に、幅広し講演活動をなさっていますし、
パワーレクチャーでも3回ご講演なさっています。
三国志や中国古典における生き方、考え方には、
現代を生きる上で、もう一度、生き方の原点に立ち戻り、そこから発せられる英知を生かすことへの示唆に満ちています。
その示唆-生き方、考え方-こそが、いま我々に強く求められているような気がします。
なせなら
21世紀は“真の戦略の時代”だからです。
ある程度成長が見込まれていた20世紀とは違い、より戦略的な考え、行動が求められています。
・戦略のコンセプトを生み出す力、
・戦略の基本設計を行う能力、
・それを実行していく人間的なスキール(講演では“徳”といっていますが)など、
戦略といっても多様な分野があります。
あなたはこの3つのうち、どれに向いていますか?
あなたの会社は、いま何が必要でしょうか?
それをもう一度、吟味し学べるいいチャンスだと思われます。
無料だといっても決して質が悪いわけではありません。
実をいうと少しもったいないと思っているぐらいです。
ですので、この機会をぜひご利用ください。
1999年に収録した講演ですが、
古い感じがしないのが、この三国志関連の素晴らしさ、凄さだと思います。
◆以下は講演の簡単な紹介です。
これほど真のリーダーを求めていた時代があったでしょうか?
中国古典の研究の第一人者であり、たくさんの会社の経営者にもその知識の豊富さで一目置かれている守屋 洋氏の講演です。中国3000年とも5000年とも言われる歴史のなかで、平和の時代はいったいどれぐらいだったでしょうか?
逆に日本はどれくらいだったでしょうか?
そこから、日本と中国は考え方、生き方が違ってくると言います。
孫子の兵法を含むそのほとんどの中国古典は、「人の見分け方」を教える本です。
それを知れば、今の華僑のパワーがよくわかり、シンガポールの発展の根本的な要因を読み取ることもできます。
では、簡単な内容を説明すると・・・
■日本は「押す文化」、中国は「引く文化」
■日本は性善説、中国は性悪説
■日本人は戦略下手
■孫子の兵法の「大前提」とは?
■勝算5部5部はバクチ!
■中国古典が教えるリーダーの2つの基本−「危険分散の思想」と「撤退重視の思想」
■「徳」は事業の元なり−徳の7つの要素と使い方、磨き方
など。
この講演を聴いて
、一番興味深かったことは、戦略に優れていて、
長い期間、国を統率してきたリーダーは 危険分散と撤退が上手いということでした。
「攻撃」、「前に進む」、「拡大」ばかりがリーダーの素質であると思いがちですが、実は違いました。
さらにもう一つ、人の見分け方とその対処法には、なるほどうなずきました。
今回の講演内容は、これから変化の時代、乱世を時代を生き抜くための一つの示唆を与えてくれます。
経営者、ビジネス幹部、起業を目指している方は、ぜひ聴いて見てくさい。
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